紅一点
5/25昼、チャットにて



※ネス湖のネッシー話より

すから: 
あれからとゆーもの湖の観光に恐竜話一杯出てくるようになったよね
洞爺湖とかも割りとそうだった


ぶる: いろいろいすぎて、中に本物が混じっててもおかしくないだろうなーと思ったら、ちょっと可愛く思えた(^^;)

すから: 
リナコピーが一杯居る中を ガウリイがざかざか書き分けて
「リナ」って本物即抱きしめる


Kai: なにそれきゅんきゅんするv

すから:
「なんで?」
「こっち見てただろ?」
「皆あんたのことみてたじゃない?」
「そーじゃない」
「『オレ』を見てた」
「なにそれ、わかんない・・・」
「呼んでた」
「声、出してなかったわ」
「いいから出ようぜ、この部屋から出たらこいつら消えるんだろ?」
「似てるのって気持ち悪いじゃないか?」
「ほんとね、さっさと出ましょ」

みたいな


ぶる: それ、ちゃんと日記か拍手にコピペしといてね♪

すから: 
「一人ぐらいいう事聞く奴いるかもよ?ガウリイ 持って帰る?」
「いや、こっちでいい」
って頭ぐしゃぐしゃ


Kai: 可愛かったから、息抜き落書きにしようとしたら、
ペンタブのペンがまたしても行方不明。諦めた


すから: それいきぬきっていわない

ぶる: 
「こっちでいい」って言われてリナさんがピクッてして、
慌てたガウさんが
「これがいい」って言い直してぎゅってすればいいと思った


すから: 
「これにしようかな、そしたら」(ぴく)
「どうする?リナ」 って言いながら本物を見る
「遊んでないで早く行くわよ」 って手を引いてく
握った手がなんかすごい、熱い。




気がついたら絵もついた。
仕方ないから拍手に置いてみた。
2010.05.25


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